由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
丸亀市の中心的シンボルで年間来場者数10万人、石垣の高さは日本一を誇り、一年通してイベントやライトアップを楽しむことができる丸亀城観光について、お城では全国初となる完全再現VR、仮想現実やAR、拡張現実などの技術を応用して疑似体験ができることを目的に、城内探訪が無料アプリをインストールし、スマホやタブレットで現実空間と仮想空間両方を実際の場所と重ねて体験できたり、各場所の説明や古図と重ねての再現や、
丸亀市の中心的シンボルで年間来場者数10万人、石垣の高さは日本一を誇り、一年通してイベントやライトアップを楽しむことができる丸亀城観光について、お城では全国初となる完全再現VR、仮想現実やAR、拡張現実などの技術を応用して疑似体験ができることを目的に、城内探訪が無料アプリをインストールし、スマホやタブレットで現実空間と仮想空間両方を実際の場所と重ねて体験できたり、各場所の説明や古図と重ねての再現や、
関係団体等と連携、協力し合い、二ツ井地域のひと、ものの力を結集し、来場者数や販売額において当初の計画を上回る業績を達成しております。
最後に、東由利地区の大平スキー場は、今年度より地元の方々による指定管理へ移行し、その皆さんがおもてなしの心で運営した結果、来場者数が昨年の倍以上の3,400人に増えたそうです。これは、人々が決意を持って動けば、まちは変わる、これのとてもよい事例です。
それで、1年間の来場者数は235万人を予定しています。 これだけの人が来るとするならば、こういう人たちをいかにして、中心市街地に来ていただけるか、そのためには、やはり中心市街地の魅力をアップしていかなければいけないし、商品開発もしていかなければいけないと思っております。
インバウンドに至っては、令和元年度4,221人に対し、令和2年度は86人と皆無に等しい状況の中、北秋田市が誇る観光文化施設無料招待事業を実施し、県内客を中心に前年より来場者数の増加した施設もありましたが、ほとんどのイベントが中止となるなど、市全体として観光客は大幅に減少いたしました。 現在、国内のワクチン接種が進んでおり、秋頃には国内客から動きが出てくるのではないかと予測いたしております。
次に、道の駅ふたついについてでありますが、平成30年7月の開業以来、年間来場者数は約100万人で推移しておりましたが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響等により85万5939人と前年度比23.4%の減少となりました。開業から5月31日までの累計来場者数は、283万7083人、直売所、レストラン等の累計販売額は、10億4480万271円となっております。
◎産業部政策監(米澤田茂) 後期の計画分につきましては、トータルの観光客数という目標ではなく、例えば森吉山の自然公園の入り込み客数であったりですとか、あとは文化施設、それからお祭り等のイベントへの来場者数であったりですとか、そういった施策を基にしての指標の中で、それぞれで目標値を持っているというものでございます。ですので、今回は全体の観光客数という目標値は設定はしてございません。
昨年7月に道の駅おが「オガーレ」がオープンして以降、特に新型コロナウイルス感染拡大により発令された緊急事態宣言解除後は、来場者数が大幅な伸びを見せていると伺っており、諸産業への継続的な好影響が期待されるところであります。 そこで、オガーレ来場者を初めとした各観光地への、特に自家用車やバスを利用される方々の動線を考えたとき、生鼻崎トンネルを抜けて美しい日本海を眺めた後、金川近隣公園前を通過します。
このように、道の駅の性質については、公益面と収益面を併せ持つ施設でもあるわけですが、しかし最近道の駅の中には経営がうまくいかず、業績不振に陥る施設もあるようなのですが、そこでお伺いしたいのですが、湯の駅おおゆについて、オープンより3年目に入りましたが、運営は計画通り推移しているのか、これまでの来場者数と収益についてお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
つ目の交流人口の促進を狙いとした事業では、ハローキティがふるさと大使就任式では、市内外から約620人のお子さん連れのご家族や幅広い年齢層の方がイベントに参加したほか、こぐま亭コラボレストランは前年同期比で売上げが3倍となり、内陸線や阿仁合駅周辺のにぎわいにつながり、大太鼓の館の入館者数は8%増加、阿仁スキー場は例年より降雪が遅く苦戦したものの、利用者が2%増加、移住・定住の首都圏フェアでのブース来場者数
次に、前年度と比べ、どのように評価しているかについてでありますが、7月から11月までの前年度との比較につきましては、売上高は約1,500万円減少しておりますが、来場者数は約9万7000人増加しております。11月末現在累計来場者数は154万人、累計売上高は5億9000万円となっており、ともに当初の計画より大きく上回っている状況にあります。
世界キャラクターさみっとへの参加状況についてでありますが、埼玉県羽生市を会場に開催される世界最大のキャラクターイベントとして、今回で10回目を迎えるこのイベントでありますが、ご当地キャラクターを通じた地域活性化と観光振興を目的として、例年300体以上が参加し、来場者数はおよそ28万人であることから、関東圏で鹿角市の認知度を高める絶好の機会と捉え参加を決定したところであります。
昨年7月より、指定管理者による総合防災公園の運営、維持管理が開始されており、10月1日のグランドオープン以降、想定来場者数を上回るペースで、多くの方々より当施設が利用されている現状については評価するところであり、一部の外構工事が継続して行われているところではありますが、当特別委員会としての役割は果たされたものと判断しているところであります。
◆6番(佐藤光子) いろいろ言っていただいたんですが、代表すべきという部分に関しては、わんぱく広場だけではないんですが、来場者数も含め、間違いなく北欧の杜公園に多くの方々が足を運んでいるというイメージがあります。土日に関しては、特に北欧の杜公園のわんぱく広場はとても多くの子供たちを連れた保護者の方々もたくさん来ています。
次に、道の駅ふたついの現状と課題や展望についてのうち、年間立ち寄り人数が100万人超えも望めると考えるが、現状の分析はについてでありますが、道の駅ふたついの来場者数は、6月4日現在で91万3444人となっており、グランドオープン1周年を迎える7月15日までには100万人に到達すると見込んでおります。
また、道の駅ふたついについて、来場者数及び売り上げの実績について質疑があり、当局から、管理運営計画では年間約46万人の来場を見込んでいるが、昨年7月のオープンから2月末現在で約60万7000人の来場者を記録している。また、売り上げに関しては年間で約2億7600万円を計画しているが、2月末現在で約2億6500万円を記録しており、順調に推移している、との答弁があったのであります。
次に、本市観光施策についてでありますが、道の駅おおゆの入り込み数と販売額の実績につきましては、指定管理者が今年度の事業計画に掲げた目標数値は、来場者数が10万人で収入額は約1億円となっております。これに対してことし2月末時点での実績では、来場者数は約9万人と目標に近づいており、また収入額については既に目標を達成していると伺っており、良好な運営状況にあると捉えております。
◎市長(齊藤滋宣君) 活気がないという御指摘については、確かに来場者数も減っておりますし、そのとおりだと思います。 ただ、考えていただきたいと思いますのは、こうやって雪がつく我々のところでもって直売所として野菜を中心に物を扱っていれば、当然に冬場はどこの道の駅も人が少なくなっていく、これはやむないのだと思っています。
文化庁の補助金が入っていたと、文化庁だったか外国、インバウンドだったかちょっと忘れましたけども、国庫補助が1,850万円入っていますので、その分差し引かれるわけでありますけども、入場者数からいくと平成28年の大館市が11万3,000人、11万3,000人は、これは新・秋田の行事と、それから肉の博覧会、あれと一緒になって行っているので、切り分けができないので、肉博の来場者数も含まった形で11万3,000
イベント時の来場者につきましては、来場者数の中にカウントされております。売り上げあった部分については、レジ通過者にカウントという形でされております。 ○議長(吉田清孝君) 船木議員 ◆7番(船木正博君) 入り込み数はわかりました。